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昨日のオープンは米ドル/円が高値89.48円まで上昇し、明けの明星を示して信じられないローソクを形成しました。 再び終値がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の下値が見えてきます。 5分足のローソクチャートから予測してみると、緩やかな下降トレンドがしばらく続いた後、陽線に続いて陰線が現れる切り込み線で、過去1時間の中に酒田五法の三山らしき足が見えます。 単移動平均で傾向を確認してみると激しい下降状態です。 5日平均が20日平均線より上で維持していて、5日平均は緩やかな上げ基調で、20日平均線ははっきりとした下降気味です。 再び新値足が陽転したことでレジスタンスラインを維持できるか要注意です。 無理して底値を意識して、含み損になるような建て玉にだけはならないように気をつけたいと思います。 PR |

昨夜のエントリーのユーロ相場は109.59円の売り価格で、若干買い時の感がありました。 上限は一目均衡表の遅行線や長期移動平均線がサポートとして働きました。 ローソク足がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の天井が見えてきます。 移動平均線から考えてみると激しい下降トレンド状況と考えられます。 10日平均線が長期移動平均線より上で維持しており、どちらの移動平均線ともに上げ気味です。 取引の成績から考慮すると、こういうチャートはあれやこれや迷わずエントリーで大丈夫だと思いました。 スローストキャスティクスで予測すると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしてから出た足の始値が売買のタイミングです。 こういうチャートはあれやこれや迷わずエントリーで大丈夫だと思いました。 それほど損をしないところでタイミングを図って決済しようと思います。 |

昨日のエントリーは米ドル円が一時高値92.03円まで上昇し、その後90.94円まで売られ、売り時ではないかと思いました。 30分足のローソク足から予測してみると、はっきりとした暴騰が少し続いた後、先の終値近辺まで下落した出会い線で、過去2時間前までに酒田五法で言うところの明けの明星に見えなくもない様子が見えます。 天井は一目均衡表の遅行線や20SMAがサポートラインとして機能しています。 ひきつづき、一目均衡表の薄いクモを底に安値圏で推移していましたが、再び新値足がデッドクロスしたことで、長いレンジ相場の上値が視野に入ってきます。 今までの実績を考えると、この相場は反射的に売買をして大丈夫だと思いました。 スローストキャスティクスから考えると、50%より上の辺りでSDが%Kを下回るところで、陽転の可能性が高そうです。 この相場は反射的に売買をして大丈夫だと思いました。 この先の為替相場の動向は注目です。 |

昨夜の取引のマーケットインのGBP/JPYは133.13円で、上げ三法を示して信じられないローソクを形成しました。 5分足のローソク足から考慮してみると、はっきりとした上げ気味がしばらく続いてから、大陰線の後に小さい陽線が現れるはらみ線で、過去2時間の中に酒田五法で言うところの黒三兵に見えるひげが見えます。 新値足が陽転したことで抵抗線を維持できるかどうか注目されます。 ひきつづき、長期移動平均を天井に高値圏でもみ合いしていますが、少し前にローソク足が陽転したことで、長いレンジ相場の底値が見えてきます。 昨日までの実績を思うと、オーダーするべきか悩んでしまいます。 スローストキャスで予想すると、50%以下の辺りで%Kが%Dを下回る直前で、陰転がもうすぐきそうです。 迷わずオーダーでいってみようと。 来週以降の為替相場の動きは細心の注意が必要です。 |

昨夜のマーケットインはEUR/JPYが一時110.38円まで下落し、その後は110.38円まで買い戻され、三兵を示して不思議なローソクを形成しました。 あいかわらず、20SMAをレジスタンスに高値圏で推移していますが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の下値が見えてきます。 30分足のローソク足から考えると、激しい上昇が少し続いた後、陰線が激しい上昇の中心あたりまで近づいたかぶせ線で、過去1時間の中に三川の足があります。 移動平均線で傾向を確認してみると明らかな暴騰相場と考えられます。 10日平均線が30日平均より下で維持しており、10日平均線は激しい下落気味で、30日平均は上昇基調です。 先週の結果を考えると、オーダーした方が良いかどうか迷ってしまいます。 スローストキャスでは、売られ過ぎ圏は上昇したものの、また底値を試す機会が予想つきます。 こういうチャートはあれこれ迷わずオーダーをしてみようと思いました。 この先のレートの値動きは要注目です。 |
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