昨日のエントリーのUSD/JPY相場は89.22円の売り価格で、やや売り時な気がしました。

ローソク足が陽転したことで、長中期レンジ相場の下限が視野に入ってきます。

30分足のローソク足だと、激しい暴騰が続いた後、陽線の後で大きい陰線が現れる切り返しで、過去4時間の中に酒田五法の三川の様子があります。

移動平均線だと緩やかな下げ状況と考えられます。

10日移動平均線が20日平均線より上で維持していて、10日移動平均線ははっきりとした上昇トレンドで、20日平均線ははっきりとした下降基調です。

あいかわらず、50日移動平均線をレジスタンスに高値圏で移動していますが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の安値が視野に入ってきます。

無理に下限を意識しすぎて、負担になるようなポジションにはならないように注意します。

一昨日のマーケットインはユーロ/円が安値109.9円まで下落し、その後111.32円まで買い戻され、若干買い時ではないかと思いました。

5分足のローソク足から予測してみると、下落基調が続いてから、陰線が陽線の中腹あたりまで近づいたかぶせ線で、過去1時間前までに酒田五法の三川らしきひげが見えます。

上限は一目均衡表の厚いクモや短期移動平均線がサポートラインとして移動しています。

一目均衡表の基準線を支持線に底値圏でもみ合いしていましたが、再び終値がデッドクロスしたことで、短期ボックス相場の天井が視野に入ってきます。

先週の経緯から判断すると、とりあえずあーだこーだ迷わずエントリーだと思いました。

ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺に突き抜けたものの、長期移動平均線の天井のせいでトレンドを失った感じがあります。

とりあえずあーだこーだ迷わずエントリーだと思いました。

それほど損がを増えないところでタイミングを図って決済します。

昨日の取引はオープンからGBP/JPY相場は133.13円の値をつけており、多少買われ過ぎだったのではないかと思いました。

値足がデッドクロスしたことで支持線を越えるか要注意です。

高値は一目均衡表の転換線や長期移動平均線が支持線として機能しました。

移動平均で兆候を確認してみると明らかな上昇状態です。

50日平均より短期平均線が上部で推移しており、両平均線とも上げ基調です。

過去の成績から思うと、こういうチャートはあーだこーだ迷わずエントリーで大丈夫だろうと。

ボリンジャーバンドは-3σ圏近辺に下落したので、20日移動平均線の抵抗線のために力が弱くなった印象があると思います。

こういうチャートはあーだこーだ迷わずエントリーで大丈夫だろうと。

高値を意識しすぎて、損害になるような建て玉にだけはならないように注意しようと思います。

一昨日のマーケットインはユーロが安値108.16円まで下落し、その後110.28円まで買い戻され、明けの明星を示して予想しづらいローソクを形成しました。

少し前に終値が陰転したことでサポートラインを突破するか慎重になっています。

再び終値が陰転したことで、中期レンジ相場の上限が見えてきます。

移動平均から考えてみると下げです。

5日移動平均線が長期平均より上部で推移しており、5日移動平均線は激しい上昇気味で、長期平均は下げ基調です。

先週の実績を考慮すると、オーダーするべきかどうか迷ってしまいます。

ボリンジャーバンドは-3σ圏に割り込んだものの、一目均衡表の厚いクモの天井のせいで勢いが強まった感があります。

こういう相場は勢いでオーダーをしていってみようと思いました。

一昨日のユーロ相場はかなり方向性が乏しいので今後は注意が必要な展開になりそうです。

朝の取引のオープンはユーロ/円が一時安値108.16円まで下落し、三山を示して予想しやすいチャートを形成しました。

上限は一目均衡表の遅行線や短期移動平均線が底として推移しています。

長期移動平均線を底に低い価格帯で推移していますが、少し前に終値がデッドクロスしたことで底を上回るかどうか注意が必要です。

移動平均線から予測すると下降トレンドです。

20日移動平均線より短期平均線が下で推移していて、どちらも下降気味です。

先週の結果を考えると、とりあえずあれやこれや心配せずに取引でいってみようと思いました。

ボリンジャーバンドは-1σ圏辺りで移動して、20日移動平均線がサポートとして機能したので、長期的に底堅いチャートを確認できたと思います。

とりあえずあれやこれや心配せずに取引でいってみようと思いました。

FX会社にロスカットを受けないように証拠金管理だけはしっかりとやって、持ち玉を保ち続けていきます。